令和8年4月23日、タワーホール船堀にて「地域をつくる、ともにつくる」と題して「江相連法人自主研修会」を開催しました。
区内の事業者、そして行政の方に多くのご参集を賜り、定員30名のところ満員となり、皆さまの熱意とともに盛況に終えることができました。改めてこの場をお借りして感謝申し上げます。
さて、この研修会では、当法人の2名が東京都の相談支援体制整備事業でアドバイザーとして他の自治体を支援した経験、そこで感じた大切なこと等を話題に、お越しくださった方たちと「江戸川区のこれから」を皆で見つめ直す機会を持ちました。
立場の異なる者同士の間に生じるズレ、地域診断で浮かび上がる体制の偏り、描いた通りにはなかなか進まない葛藤――どの地域にも課題はあるけれども、より良い江戸川区を官民協働で共につくるために大切にすべきと確認できたポイントは、日頃の丁寧なコミュニケーションがお互いの関係性を醸成すること、その積み重ねが地域の課題に向き合う上で欠かせないということ。そして気づいたのは、江戸川区にはその積み重ねを促すためのプラットフォーム(土台)が、フォーマル・インフォーマルを問わず様々に存在しているという事実です。
このプラットフォームを官民互いに活かし、力を合わせながら地域の力を編んでいく。そんな江戸川区らしい体制づくりへの一歩を、改めて踏み出せた時間だったと感じました。また、私たち自身もそのプラットフォームの一つになっていければと改めて思いました。
引き続き、多くの方たちと共に地域づくりを協働していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
センター長 杉田 泉

