6月30日(火)に狛江市で開催された「令和8年度狛江市障がい者虐待防止研修」に講師としてお招きいただき、講義・演習をしてまいりました。
狛江市では、昨年度、高齢領域と障害者領域の専門職同士の連携をテーマに研修をしており、今年度はその研修の延長線として、虐待に寄せて連携の重要性を考える研修が企画されました。
私たちは、まずは講義で虐待における連携の必然性をおさえつつ、連携のポイントを確認したうえで、演習により、立場の異なる専門職間において相互理解ができているかを検証する機会を提供させていただきました。
8050問題といった言葉にも象徴されるように、今、そしてこれから、高齢領域と障害領域との連携はさらに重要性を増すと考えますが、連携は一足飛びにはつくられませんし、つくっていくためには場が必要です。その点において、狛江市では、基幹相談支援センターと地域包括支援センターとが協働し、今回のような場を持ち続けています。今回の研修テーマである虐待防止においても非常に効果的だと思います。
江戸川区ではどうかというと、今年度はまだあまり具体的に考えていません。研修協力させていただいた2人で、帰りの電車の中「何かしないとね」とソワソワしながら事務所に戻りました。わっしょい!えどがわでできたつながりを活かすためにも何か考えたいと思います。
…それにしても狛江市、すばらしい!
理事長 吉澤浩一・事務局長 溝部奈緒


